平成22年度入試 学力検査結果
福岡県の公立高校入試問題は、福岡県教育庁高校教育課(福岡県庁北棟4階)にて配布しています。以下にそのリンクも付けていますが、ぜひ実物も手にとって見てください。
福岡県内のほとんどの公立高校で3月12日に一般入試が終え、福岡県教委が同日発表した予想平均点は国語、数学、社会、理科、英語の5教科(各60点)の合計で190.2点。前年度の平均点と同水準で、県教委は「例年並みの難易度」としている。
教科別の予想平均点は、
国語41.6点(前年度実績43.7点)
数学36.1点(同33.8点)
社会37.0点(同35.8点)
理科36.1点(同34.8点)
英語39.4点(同41.9点)
と予想しています。
今回の特徴として、国語では聞く、話すことの重要性を取り上げた問題を出題。数学では広場に植える木の数を方程式を使って答えさせるといった具体的な問題を設け、社会では国内の世界遺産を絡めた今日的な出題があった。記述式の割合は66%で過去5年では最も高かった。
また、前年度に続いて数学の追加問題を県内5校で試行。県教委はその結果を基に、2009年度以降の入試に本格導入するかどうか検討する。
公立高校入試の平均点の推移
毎年、10月の秋頃になると、入試結果の分析が発表されます。
出題された入試問題について、「個別の正答率」が示され、各教科別の「得点率」や総合得点の「得点率」についても発表されます。
これら数値とともに、分析結果が示されるわけです。
ちなみに「平成17年度入学者選抜結果の概要について」は、福岡県のHPで見ることができます。
以下、発表された入試結果の概要から各教科と総合の平均点を算出してみました。
平成18年度分は、秋頃発表されます。
なお、以下に示す、各平均点は福岡県が発表している「得点率」から算出し、小数点以下は四捨五入していることを付け加えておきます。。
福岡県の入試問題は各問題に配点も示されており、実際に入試問題に取り組み、得点を算出して、平均点を目安に自らの実力をはかったらいいでしょう。
公立高校入試の平均点の推移
「総合得点」五教科300点満点
平成 9年 177点
平成10年 179点
平成11年 172点
平成12年 188点
平成13年 191点
平成14年 173点
平成15年 192点
平成16年 196点
平成17年 202点
「国語」の平均点の推移
60点満点
平成10年 39点
平成11年 39点
平成12年 42点
平成13年 44点
平成14年 40点
平成15年 42点
平成16年 41点
平成17年 44点
数学の平均点の推移
60点満点
平成10年 31点
平成11年 32点
平成12年 36点
平成13年 34点
平成14年 35点
平成15年 38点
平成16年 37点
平成17年 37点
社会の平均点の推移
60点満点
平成10年 38点
平成11年 35点
平成12年 37点
平成13年 37点
平成14年 34点
平成15年 36点
平成16年 40点
平成17年 39点
理科の平均点の推移
60点満点
平成10年 34点
平成11年 31点
平成12年 40点
平成13年 37点
平成14年 28点
平成15年 37点
平成16年 36点
平成17年 42点
英語の平均点の推移
60点満点
平成10年 37点
平成11年 37点
平成12年 35点
平成13年 39点
平成14年 35点
平成15年 39点
平成16年 42点
平成17年 40点
<お役立ちリンク集>