平成21年度入試の調査書について

◆調査書には何が記入され,高校はそれをどのように評価するのか?

調査書の記載内容のうち主なものは、
「各教科の学習の記録」
「総合的な学習の時間の記録」
「特別活動の記録」
「行動の記録」
「総合所見」

これらの記入欄には,日常の学習に対する努力や態度,ボランティア活動など校外での活動,学校生活全体を通して見た生活態度や進路に対する意識,興味・関心等に基づき中学校生活全体の様々な記録が記入されます。

高校はこれらの記載内容を見て,生徒の多様な個性や能力,興味・関心等を評価し、自校の求める生徒像に合致するかどうか,あるいは学科・コースにふさわしい適性があるかどうかなどについて,総合的に判断し,合否決定の資料として活用します。


◆調査書の各教科の学習の記録の評定は,どのように記載されるのか?

必修教科の観点別学習状況欄
観点ごとに
「十分満足できると判断されるもの」をA,
「おおむね満足できると判断されるもの」をB,
「努力を要すると判断されるもの」をC
として記入します。

必修教科の評定欄
中1・中2年次は,指導要録から転記。
中3年次は指導要録の記入要領に準じて
「十分満足できると判断されるもののうち,特に高い程度のもの」を5,
「十分満足できると判断されるもの」を4,
「おおむね満足できると判断されるもの」を3,
「努力を要すると判断されるもの」を2,
「一層努力を要すると判断されるもの」を1

として記入します。

 

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