Q 調査書には何が記入され、高校はそれをどのように評価するのか?

Q 調査書には何が記入され、高校はそれをどのように評価するのか?

A 調査書の記載内容のうち主なものをあげると、「各教科の学習の記録」「総合的な学習の時間の記録」「特別活動の記録」「行動の記録」「総合所見」があります。これらの記入欄には、

日常の学習に対する努力や態度
ボランティア活動など校外での活動
学校生活全体

を通して見た生活態度や進路に対する意識、興味・関心等に基づき中学校生活全体の様々な記録が記入されます。  高校はこれらの記載内容を精査し、志願者の多様な個性や能力、興味・関心等を評価することで自校の求める生徒像に合致するかどうか、あるいは学科・コースにふさわしい適性があるかどうかなどについて、総合的に判断し、合否決定の資料として活用します。


Q 調査書の各教科の学習の記録の評定は、どのように記載されるのか?

A 必修教科については次の要領で取扱います。
観点別学習状況欄・・・中学校生徒指導要録の記入要領に準じて観点ごとに「十分満足できると判断されるもの」をA、「おおむね満足できると判断されるもの」をB、「努力を要すると判断されるもの」をCとして記入することとしています。
  
評定欄・・・第1学年及び第2学年分は、指導要録から転記。第3学年分は指導要録の記入要領に準じて「十分満足できると判断されるもののうち、特に高い程度のもの」を5、「十分満足できると判断されるもの」を4、「おおむね満足できると判断されるもの」を3、「努力を要すると判断されるもの」を2、「一層努力を要すると判断されるもの」を1として記入することとしています。

 

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