全国学力テストが終了

文部科学省は24日、全国の小中学校計約3万3000校で実施した全国学力・学習状況調査(全国学力テスト)の問題について、設問の狙いなどを発表した。

全国学力テストの問題と解答

国語と算数・数学の応用問題では、日常的な場面設定で、知識・技能を活用する力を評価するなど、国際学力調査の設問を意識した問題が多かった。

文科省は難易度について「学習指導要領に基づいた指導が定着していれば正答できる水準」としており、5月初めに設問趣旨や指導上のポイントを示した解説資料を各学校に配布する。

国語では、文学作品よりもスーパーのちらしや学級会の議事進行、手作り新聞などを題材にした問題が多く、統計資料などからデータを読み取る問題も出題された。問題用紙にはメモ欄を設け、必要な情報を書き留めながら解くよう促した。

算数・数学では地図やレストランのメニューを示して考えさせる問題も登場。複数の数値、情報を組み合わせて問題を解く力を見るため、記述式問題を多く出題した。

2007/04/25

 

「成績が上がらず、きついことを言ってしまう」お母さんからの相談

 

Copyright © 2006-2010 福岡県の高校入試|高校入試ナビ All rights reserved