北九州市で勉強パンフ配布

北九州市は今月、「家庭学習のススメ」と題したパンフレットを小中学生らの家庭に配布。「小1・2で1日30分」「中学生で90分」などと目安を挙げ、子供たちが家で勉強をする習慣づけを図る。

パンフレットは保護者に対し「睡眠を十分取らせる」「学習する時間をつくる」「ほめる・認める・励ます」といった基本的な姿勢を助言。学年ごとに「教科書を声に出して読む」(小1~4年)、「新聞記事を読む」(小5~中学)などのポイントを並べた。

市教育センターの04年度の調査では、「家庭(塾を含む)でほとんど勉強をしない」児童・生徒が小学3・4年15・7%▽5・6年23・1%▽中学1・2年38・9%――と高い割合で、高校受験前の中3でも17・6%に上った。また06年4月に実施した市内の小中学生の学力検査(国語、算数・数学、中学英語)では、中3の国語を除いて全国平均を下回った。

2007年4月12日  

 

「部活ばかりで勉強しない」お母さんからの相談

 

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