公立入試の出題傾向

2005年3月実施の公立高校入試の出題傾向


英語

リスニング、対話文読解、長文読解、条件英作文、英作文が出題されています。

対話文読解は新傾向の問題で、ここで迷うようなら、その後の長文読解が時間切れになってしまう可能性もあります。大問の1つとして出題される英作文は配点が8点だが、難易度が高く満点をとろうとすると、かなり時間を要します。

問題をやる順番、時間配分によって得点が大きく変わてしまうこともありうるので、実際に過去の入試問題を解いて、問題数や傾向に慣れておく必要があります。


数学

計算、関数、平面図形、空間図形がメインで出題され、大問2つは考え方の過程を書かせる問題が出題されています。いずれも学校の定期テストにも出題されるレベルの問題のため難易度は高くないが、45分という時間ではやや問題数は多く感じるでしょう。英語同様、時間配分が重要になってくるでしょう。


国語

論説文、随筆文、古文、条件作文の大問4問の構成が例年の出題。最後に条件作文があるので、ある程度余裕を持って最後の作文に臨みたいところ。読解問題はいずれも易しく、満点を狙えるテストになっている。


理科

2004年以降は、実験や観察、図への書き込み、記述問題などの問題が多く出題されています。

問題のレベルは基本事項ばかりですが、普段の勉強で練習をやっていないと正確な解答を書くことは難しいでしょう。単なる暗記学習にならないように他県の公立高校の入試問題に取り組んでみるのがいいでしょう。


社会

地理、歴史、公民がほぼ均等に出題されます。時間は45分で60点満点。時間が足りなくなることはないが、問題数が多めなので、時間配分は気をつけたい。

資料やグラフ、図地図の読み取りなどは常に出題されるので、日頃から慣れておくことが必要です。記述問題はどれも基本的な事項なので、1問1答集などの問題集で、いつもとは逆に、答えから問題文を考える勉強をするなど、工夫して行うのがいいでしょう。


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