公立高校の特定教科の加重評価

特定教科の加重評価は、平成11年度以降、「各高校の教育課程上の特色にあった入試の方法を、各高校が選択できる」というの入試改善の一貫として行われています。


◆学力検査における特定教科の加重配点

通常の評定とは違い、「普通科英語コース」、「国際文化コース」、「国際文化・国際教養コース及び英語科」においては、 英語の学力検査の得点を1.5倍、「数理科学コース」、「理数コース」においては数学及び理科の学力検査の得点を1.5倍とする学校もあります。これらの学校については、 志望校決定の前に注意して見ておく必要があります。

これ以外の専門学科・コースにおいても、その高校の教育課程上の特色にふさわしい生徒の入学希望が生かされるよう、五教科の中からその高校の特色に応じた教科の得点を他の教科よりも加重できます。加重率は1・5倍です。



◆調査書における特定教科の加重評価

その学校の特色にふさわしい生徒の入学希望が生かされるよう「調査書の各教科の学習の記録」の第3学年の評定の中から、その高校の特色に応じた教科の評定点(5段階)を他の教科よりも加重できます。加重率は、学力検査と同様に1・5倍です。

過去2年間で新たに特定教科の加重評価を導入した学校は、

平成18年度は、
調査書における特定教科の加重評価  12校28学科5コース
学力検査における特定教科の加重配点 24校38学科10コース

平成19年度は、
調査書における特定教科の加重評価    12校28学科5コース
2 学力検査における特定教科の加重配点 23校38学科9コース

導入した学校の個別一覧の詳細
 
平成18年度における新たな選抜方法の実施校一覧  
平成19年度にお ける新たな選抜方法の実施校一覧  


  <お役立ちリンク集>


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